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第1274回<今年度第13回>2018年10月5日(金)


 会長の時間
会長 : 木元 愼一

ロータリークラブ連合会の第2回年次総会における
シェルドンの原稿

 シェルドンは,第2回年次大会は欠席しましたが,「私の宣言」と題する演説原稿が朗読されたところ,感動と拍手の嵐の中で,「He profits most who serves
best」がロータリーの宣言として採択されたのです。
 シェルドンの「私の宣言」の要旨はつぎのようなものです。
 「事業の発展は事業主の力量如何にかかっており,それは末永く利益をもたらす顧客を確保する技術を持って,事業を営むことである。その技術の基となるものが販売学であり,それを会得するためには教育が必要である。教育の目的は進取の気性を作り出すことによって,能力,信頼性,持続性,行動力を引き出して,人間の守備範囲を増やすことにある。
 人生の成功は,心理的,道徳的,物質的な自然の法則によって支配されており,これらの自然の法則のすべてを調和させる活動こそ,最高の成功を意味する。
 人生において,絶対的な権限を持った宇宙の摂理を認識することが必要である。宇宙の摂理を認識することは,ビジネスのいかなる場所においても,He profits most who serves bestでなければならないことに気が付くのである。
 サービスをしたいという願望は,宇宙の摂理を認識できる人間のたどる道であり,利他の心を持って他人の成功を願うことは,自らが成功への道を歩んでいることである。」
 He profits most who serves bestの公式の日本語訳は,「最もよく奉仕する者,最も多く報いられる」です。このprofitsについて金銭的利益か精神的な利益かの議論がありますが,シェルドンが,目先の利益第一主義から脱却し,利益の適正配分により,事業の継続的な発展がもたらされることを力説していることから,金銭的な利益であると解釈されています。この言葉は,精神原理ではなく,実践原理なのです。
 He profits most who serves bestは,職業奉仕の理念として,ロータリークラブ連合会の第2回年次総会において,満場一致をもって,宣言の結論として決議されたのです。
 He profits most who serves bestという職業奉仕の理念が確立されたことから,この理念を具体的に実践するために,1913年のバッファロー大会において,事業上の実践例を募集し,1915年のサンフランシスコ大会において,「道徳律」として決議されました。その後,道徳律の一部が宗教色が強いという理由で使用停止になりましたが,道徳律を制定・実践する会社が出てくるなどの大きな影響力をもっております。


 米山記念奨学委員会の時間
米山記念奨学生:ブイ・ティ ユエンさん
みなさんは外国に行ったら何が一番気になりますか。私にとったら食文化一番気になっています。
日本に来たばかりのとき、インスタントラーメン1ヶ月分を準備してくれました。私が思った日本のはインスタントラーメン、カップラーメンがあまりありません。インスタントラーメン大好きな私は一週間しか耐えられませんでした。結局、スーパーに行くことになりました。だんだん時間が経って、日本の料理に大体慣れて来ました。日本の料理といえば、お刺身やお寿司などの生物です。多分、みんなはうに、いくら、うなぎが好き人が多いと思いますが、刺身の中で、イカ、サーモン、タコなどが大好きです。結構安い物ですが美味しいです。また、外国人としては光物が生くさいと思ってたから、あまり食べられないです。
実は日本に来たばかり時、一年間ぐらいお寿司と刺身を食べませんでした。回転寿司に行っても玉子、エビ天、唐揚げなど火を通したものだけ注文した。今、お寿司は何も食べれます。
自分の国には衛生面を考えると生物があまり食べられないです。ほとんど川の魚だから、虫がいっぱいいるし、みずも汚染かもしれないので安全で食べないです。今、生魚で食べる人がいるんですが、衛生面の安全を守ってないといつでも食中毒になってしまい、オススメできません。
最近、ベトナムでもお寿司が流行っています。
スーパーも売るらしいです。私は食べた事ないですが、今度ベトナム帰ったら、是非食べてみたいです。
日本は生卵を食べることは当たり前のことですが、ベトナムには生で食べれる卵がまだ作ることができていません。ベトナム人は生卵を全く食べません。
日本人は、毎日のようにたべている物は納豆ですよね。体にいいものだし、値段も安いし、理想的な食べ物ですよね。でも、特殊な匂いのため、外国人だけではなく食べられない日本人もいると思います。私も好きではないですけど、健康を考えると、時々ご飯と一緒にたべます。納豆と同じイメージのものはパクチではないでしょうか?ベトナム人はよく食べます。例えばパクチがないフォ−はベトナムのフォーとは言えません。
ベトナムのバンセオという料理を聞いたことがありますか?日本語で通じるとお好み焼きのようなものです。一回食べに行きたかったですが、残念ながら、あまり同じものではないです。見た目、作り方が同じかもしれないですが、ぞれぞれの旨味があります。
ベトナムでは暖かいところなので、果物と野菜の種類がいっぱいあります。わたしは日本に来て、果物と野菜はお肉より高いです。日本のスーパーで、今まで好きな果物と野菜は見つけられなかった。 例えばジャボン、ロガン、ジャックフルツ、タマリンド、グアバ、ライチ
今はもやってないが、わたしは小さい頃時、家族はライチとロガン栽培という農業をやりました。日本人の食生活は見た目で味だけではなく栄養のバランスも考えるので、日本人は健康に良くて、寿命が長いと良く知られています。これは私も学びたいところです。
ベトナムとも、日本とも食文化通して、その国の特徴をある程度把握することができます。機会があれば、もっと自分の国の料理を紹介して、たくさんのみなさんにベトナムに興味を持ってもらいたいです。ご静聴ありがとうございます。



 幹事報告

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ガバナー事務所
 ・2019~20年度 ガバナー候補者選出のお知らせ
  秋田北RC 嶋田康子 会員
米山記念奨学会
 ・10月の米山月間は、豆辞典を資料として配布中。
市内7RC会長幹事会案内
 ・開催日時 10月25日(木)18:00
  会  場 ホテル大和
平成30年度生徒生活体験発表大会全県大会審査員派遣依頼及び開催内容報告



【出席報告】
例会日 会員数 出席数 欠席数 出席率 メークアップ
10月5日 39名 31名 8名 79.49% 8名
9 月28日 39名 32名 7名 82.05% 1名
9 月16日 39名 28名 11名 71.79% 1名