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第1348回<今年度第3回>2020年7月17日(金)


 会長の時間
副会長:佐々木 徹
皆さんこんにちは。
 あっという間に、3回目の会長の時間となりました。
 本日は社内及び還暦行事により、会長職を全うできず例会を欠席する事を、平にお詫び申し上げます。会社を上げて大平山の山開きのお手伝いと言う事で、今頃は山頂少し手前ぐらいで「ヒーヒー」しながら重い足を引きずりあえいでいる事と思います。社内登山は普段の年は6月の中頃に上るのですが、今年はコロナ禍で、山頂での密を避けるため山小屋を開かれて居ない事と、私を含め還暦を迎える社員が6名も居る事から、社内登山の時期を三吉さんの月縁日でもある7月17日の山開きに合わせました。大平山はいがいときつい山で、その昔は修行の山とも言われております。ですので今年は白衣を着てご神体を担ぎながら、格好だけは修行僧のつもりで登ってきます。
 話しは変わりますが、先週の例会終了後の臨時理事会に参加いただいた理事の方々につきましては、急な招集にお集まりいただき感謝申し上げます。先週の例会で皆さんにもご紹介いたしましたが、7月4日に大館で行われた地区の会員基盤向上セミナーで公表された2つの委員会の一つが、地区の危機管理委員会です。宮下パストガバナーが委員長で、うちのクラブからは木元会員と阿部直前会長が出向している2540地区の委員会です。
 この委員会は未曾有の事態に対応する委員会で、今回の九州等で起きている大雨や地震等の災害発生時、更には各種ハラスメント等の事案に対応する委員会です。しかし、地区の危機管理委員会は、地区全体の事には対応いたしますが、各ロータリークラブの問題は除くとされております。中央RCとしてもそのような委員会を早い時期に立ち上げておくべきと判断したため、理事役員の方々に集まって頂き、満場の了解のもと、木元元会長を委員長として会長経験者3~4名にお願いをしようと思っております。備えあれば憂いなしと考えておりますので、よろしくお願いいたします。
 またまた話は変わりますが、皆様お仕事の方は如何でしょうか?当社の業種は当初大した影響はないだろうと言われたし思っておりましたが、3月4月5月とジワジワと売り上げが落ちてきて、最終的には30%ぐらい落ち込みました。そして今度はその反動なのかわかりませんが、6月後半からこの7月にかけて、爆発しており、この調子がずうっと続いてくれればいいなぁと思いつつも、いつものことながら、過去の体験上ずーっと続くような事は絶対にない事も知っているので、一抹の不安を感じております。
 東京などの関東方面ではではまだまだ陽性が出ておりますし、GOTOキャンペーンスタートで交流人口を増やそうとしております。経済も確かに大事とは思いますが、まだ早いのではないかと言うよりも、まだ時期ではないんじゃないか?と思っています。
 今日現在、秋田にコロナ患者は0人ですが、観光県秋田としてはとても心配です。3密を避けて国内旅行をしてくださいって、そんな事が出来るんでしょうか?しかも越県する人々は感染者の多い県にはいかず、秋田や岩手のように感染者がいない、又は感染者の少ない県に行こうとするに決まっています。ちょっと待ってよと思うのは私だけでしょうか?
 それに関連してですが、秋田は本当にいい所だと思います。これは皆さんも感じている事と思いますが、まず災害が少ないと言う事です。確かに日本海中部地震がありましたが、それから約40年間全国的に地震・津波・噴火に放射能に現在では大雨と、次々に災害が起きております。被災地の方々には申し訳なく思うのですが、更にコロナも今の所抑え込まれているとなれば、日本中で一番安全な県ではないかと感じております。ですので、コロナ後になるとは思いますが、これからの秋田県は安心安全を売りにして行くことも必要になるのではないかと思います。震災県もあるわけですからあまりあからさまは言えないにしても、遠回りにそう思っていただけるようにアピールし、交流人口の増加や、移住者の増加なども見込めると思います。それに対して、私たちロータリークラブでも被災地支援は勿論ですが、それと共に地元秋田県の発展に寄与出来る事もあろうかと思います。そこのあたりも長期的に考えて行けたらいいなぁと思いました。
 今日もどうしようもないスピーチでしたがこんな所で終わらせて頂きます。
 それでは皆様、よい週末をお迎えください。ご清聴ありがとうございました。


 新会員スピーチ

スピーチ:丸谷卓巳 会員
テーマ:「建物のメンテナンスについて」

本日は建物のメンテナンスについてお話させていただきたいと思います。

 その前に入会以来この会で自分のことをあまり積極的に話してないと思いますので、この場をお借りしまして自己紹介させていただきたいと思います。
 昨年度より入会させていただきました。あらためまして丸谷卓巳と申します。
 社会人一年生として、最初の仕事は、当時ものづくりが好きでしたし、親からはお前はうちの会社の事は一切考えなくて良いから好きなことをしろ!と言われ、22才で東京の俗に言うゼネコンに入社しまして、10億~20億程度のビル建築(社宅、マンション、スーパー、警察署、銀行等)の現場監督をしておりました。
 バブルがはじけて間もない当時、まだまだ人手不足、人件費は高く、そしてまだマンション、ビル工事は沢山あり、まあ、残業100時間あたりまえ、その内の半分以上はサービス残業「ビジネスマン24時間働けますか」がキャッチコピーになるような時代、昼は現場、夜は施工図面作製、毎日朝8時から夜10時頃まで働いているようなブラック企業でしたが、20代の若造が目上の人を使って仕事をしたり、重労働を自分から見たらおじいちゃんみたいな人にお願いするわけですから、年上の人をうやまいなさい的な一般道徳とはだいぶかけ離れた社会で戸惑いを持ちながらも、当時はあらくれものの職人と対等に喧嘩する為に勉強をして、その知識だけで施工管理の資格を取得したりしながら、仕事をしておりました。給料はそれなりに良かったと思います。そして27才のある日、親から電話がありまして、唐突にいつ帰ってくるんだ、と言われ、最初はわけのわからない事を言うなあと思いましたが、いろいろ考え、当時の会社の上司には退職するにあたり、やはりいろいろ教わり投資していただいていたわけですから、恫喝や脅しを受けながらもAターンをしました。
 そして丸谷塗装工業に入社。立体的なものづくり思考から、平面的ではありながら、化学と物理の観点から考える仕事になり、公共工事の代理人もこなしながら仕事そして人を覚え、だいぶはしょりますが、36才で代表(一番危ない3代目)就任、そして51才現在に至ります。
 趣味はルアーの釣りと現在は健康も考え自転車、ロードバイクですが、カーボンにシマノのメカがついているところが共通点です。
 飲食業の大先輩もいらっしゃいますので、前もって言っておきます。たまに食べ物を残していたら、胃を3分の2とった人間ですので、許していただきたいと思います。申し訳ありません。ただ術後8キロ太った、まれな人間です・・・実際には10kg太って2kg絞りました。

 ということで、本日は皆様の貴重なお時間をいただき大変強縮しているところでございます。何を話そうかなあと思いましたが、自身の仕事であり身近なテーマ、建物のメンテナンスについてお話ししたいと思います。
 建物は大変大きな買い物でございますが、使い方やメンテナンス方法によって、寿命やランニングコストが大きく変わってくると思います。
 弊社はランニングコストを考え建物や構造物の延命化を提供する仕事をしております。

 一番身近な一般住宅についてお話ししていきます。
 雨や雪から生活や家財を守る屋根、海岸線は瓦も見受けられ、またスレート瓦等もありますが、秋田市の多くはトタン張りとなっていると思います。
 スクリーンの屋根は施工前、錆が進行し塗り替えには若干遅い状況ではあります。
 近年多く使われている建材はガルバリウム鋼板、トタンにアルミと亜鉛を加え、強度と防食性能に優れた建材となっております。
 鉄はなぜ腐食するのか?詳しい説明はここでは避けますが、鉄は酸素と水が存在する環境で電気化学的なイオン化反応がおきることによって腐食しそして酸化鉄となります。これが錆であり鉄を欠損させていきます。余談ですがその際に熱を発生する事を利用したものがホッカイロです。
 そのため酸素と水、イオン化反応を遮断し鉄の酸化を防ぐことが塗装の役割となります。
 どちらかがかけても腐食しにくいので、水に沈んでいるものは酸素が届きにくいので腐食はしにくかったりします。
 ガルバリウム鋼板自体は亜鉛が犠牲となって腐食し、鉄の腐食を防止する仕組みとなっております。近年外壁にも使われ、錆びにくい建材ですが全く錆びないことはありません。新品の状態から個人的考えは10年以上、12年程度経過してくると、紫外線の影響もあり、表面のコーティングにも劣化が見られ、一概には言えませんがメンテナンスを検討する時期になってくるのかなあと思います。新品の時は表面はキラキラしておりますが、だんだんくすんで粉が浮いたような状態になってきます。
 スクリーンの写真は錆止め塗装後に上塗りを行っている状況。細かい隙間は刷毛塗りを行い、平らな部分をローラーで仕上げているところです。
 そしてこちらが完成になります。
 屋根の軒先部分、樋がついている部分を破風といいます。ここも同じ建材を使っていることが多いです。雨があたらず汚れや塩分等付着物が流れにくい部位ですので、そこを水洗いする人もなかなかいませんので、屋根より錆の発生が早いです。
 屋根、破風共、錆や劣化塗膜を落とし、清掃の後、防錆効果及び密着の役割を担う錆止め塗料を塗り、耐候性を考えた屋根用上塗塗料を1回~2回塗りをし仕上げます。
 スクリーンの写真は錆止め塗装中。
 そしてこちらが上塗り塗装中です。
 早すぎる時期も、塗装の密着が良くない部分もあり、またコストをかけるのがもったいないですし、逆に錆が進行してしまうと、特に細かい隙間の奥に錆が進行すると錆落としがうまくできない事もあり、塗装しても次の発錆が早くなり、次回の塗替えまでの期間が短くなってしまう。今後のライフを考えた場合、塗装時期は重要だと思います。

 次に軒天、軒裏の天井の部分ですが、ケイ酸カルシウム板という火に強い建材が使われていることが多いですが、直射日光もあたらず、雨も当たらず、すが漏れ等水もれがない限りあまり腐食が進む部位ではありません。破損等があれば鳥や動物が入ったり、延焼のリスクにもなりますが、そうでなければ、化粧塗り的場所となることが多いです。雨水の侵入防止は大事ですが、中の湿気を出す事も考えたほうが良い部分です。すべてを塞ぎ、頑丈にコーティングする事は逆効果で土台水切り廻り、屋根と壁の取り合いなど実は水が入りにくいように作られた隙間は所々あります。そうしないと内部結露で壁内部が腐ってしまいます。

 そして外壁、一般住宅では窯業系サイディングを使用していることが多いです。セメント質と繊維質を主原料としているボードで、様々な表面の形状、多彩模様が使われるなど多様な建材があります。
 新築時、表面はコーティングされているわけですが、 表面塗膜が劣化することによって、外壁に水が含みやすくなります。手でこすってみて、チョーキングといって、表面の塗膜顔料がチョークがつくみたいに手についてくる場合は劣化が進んでいる目安です。特に寒冷地では浸透した水が凍結し膨張、その氷が溶けることで収縮を繰り返すことによって建材のひび割れ、剥離が進行していきます。
 窓の下、ベランダ内壁や屋根から立ち上がる外壁等雪のたまりやすいところだったり、水回り、や、また劣化してしまったコーキングからの漏水箇所に目立って現象が出やすいです。
 またサイディングは雨水の侵入により、建材の膨張、乾燥による収縮を繰り返し、弓状に反ったり、割れたりすることもよく見受けられます。
 コーキング、シーリングとも言いますがここを治すことも重要になります。ゴム状で地震による揺れや温度変化による建材の収縮を吸収する部分ですが、経年劣化で硬くなりひび割れをおこします。
 外壁の塗装については、まずは汚れや藻を落とすために高圧洗浄をし、その後シーラーという下塗り材を塗装します。塗膜や建材に浸透し粉状になった塗膜や下地を固める効果があり上塗りの密着性が増します、そのあと耐候性を持たせる上塗り材を2回塗り仕上げます。
 また、模様のあるものには、劣化原因の一つである紫外線をカットし表面をコーティングするような透明な塗料もあります。
 屋根や外壁に塗る上塗り材は、下のランクからアクリル、ウレタン樹脂、シリコン樹脂、フッ素樹脂とフッ素が一番良い物ですが、耐候性に違いがある塗料があり、どれを選択するかによって、施工金額と耐候性に大きな差が出てきます。一番性能が良いものがランニングコストが良いとも言えないので、立地条件や建物形状、環境を踏まえ選択しなければいけない部分ではあります。
 建材を守るための塗装工事ですが、劣化が進んでしまうと、よりコストがかかる建材の交換や重ね張りによるリフォームになってしまいます。
 弊社は協力業者にもお願いしながら、足場から、コーキング、塗装まで施工させていただいておりますが、その他リフォームに関しては中村会長の方にご依頼いただきたいと思います。
 一般住宅以外でも企業等の建物も施工させていただいておりますが、企業の場合、外壁にパネルを張る、新しい物に交換するなど、現在より上質の物へと施工した場合、基本的には会社の資産となり、減価償却する形となります。
 しかし塗装の場合は工事費用が資産にはならず、全額損金となります。
 こういった節税効果が高い工事は、個人的には解体工事だと思うのですが、発注いただく企業が利益を出し税金対策も含め考え、建物や機器設備のメンテナンスへ投資をする場合もあるので、弊社も含め企業からの塗装工事の受注が多い塗装会社は、景気に影響されやすく、景気が良ければ仕事が増えますが、そうでなければ大幅に減少することが多いと思います。工場プラントの工事など為替の変動でも仕事量に影響が出る場合もあり、現在はコロナによる今後の景気への影響を心配している部分でもあります。

 ここで色選びの注意点、色見本などは見本が小さく、その周りが白で囲まれていたりと、対象の色が濃く見えますが、実際広く塗ると、意外と薄い色だったと気づく方が多いです。
 そこをふまえた上で選択いただくこと。また色彩感覚は十人十色だと思いますが、サッシの色などは塗装しないため変わらないので、そこに調和させる必要も出てきます。
 また、比較的艶のあるもののほうが汚れがつきにくいのですが、太陽の反射でギラギラすると逆に安っぽい印象を与える場合もあります。艶消しもありますが、若干落ち着いた半艶という選択もできます。

 ここまで建物のメンテナンスのお話しをさせていただきましたが、最後に、こんな仕事もしてるよ。というPRをさせていただきたいと思います。
 橋梁塗装、国道の7号・13号等2桁は国発注、100何号みたいな3桁は県発注となります。足場は吊足場といわれるもので橋桁等からチェーンをたらし、単管パイプを吊って縦・横にパイプで固定補強し、足場板を引いて歩けるようにします。最終的に板張りにし、細かい砂も一切落ちないような足場を設置します。その中で施工するわけですが、錆を落とすのはブラスト工法といって砂のような研削材をコンプレッサー圧縮空気を使い塗膜にぶつけ、イメージ的には、洗車場の高圧洗浄機の大口径の先から砂が爆発的に出るイメージ、錆や塗膜をすべて落とし鉄の素地をむき出しにします。1㎡あたり40kg程度使用し、確実な下地処理ができる反面、施工コストもそうですが、莫大な産廃の処分費がかかるのがネックです。その後1層目に亜鉛末の入った塗料、2・3層目は錆止め、その後中塗りとフッ素樹脂上塗りと様々な塗料を5層スプレー塗装で塗り重ねる工事方法です。何ミクロン以上とか、塗膜厚の管理、各層毎の役所立ち合い検査などがあります。重要なインフラ構造物は1時的なコストがかかっても長寿命化を図る意図で現在の工法が主流になっております。
 数年前までは塗料に鉛が多く使用されておりました。ちなみに鉛はPbと亜鉛はZn別ものです。鉛は人体にとって毒ですが、亜鉛は必要なもの。健康・環境の観点から現在では顔料として微量含まれますが、防食としての鉛は使われなく鉛系の塗料は製造されなくなっております。ですが多くの橋には塗膜として残存しており、そこで作業する人が鉛中毒になる事例もあり、一部カネミ油症事件をきっかけに製造中止になったPCBが含まれているなど、品質管理だけではなく、健康問題、環境問題を抜きにしては仕事ができなくなっております。

 その他特殊な工事としては電力発注、送電鉄塔の塗装もしており、町中から山間部まで多くみられますが、こちらのほうは足場は設置せず、腕の塗装は電気を止めますが、本体の塗装は通電したまま架線に近づかないよう施工し、イメージ的には大きなジャングルジム、命綱を2本付け、必ずどちらかは鉄塔につながっている状態で上から下へ降りながら作業します。鋼材は亜鉛メッキですので、亜鉛の犠牲防食で腐食をおさえておりますが、それが薄くなってくるので、亜鉛の厚さを戻す塗装のイメージです。山に入ることが多く、山菜取りする人など好きな人もいますが、車でいけない所のほうが多く、山を保護具と塗料をしょって分け入り登ったり下りたり、それが結構な運動になり、クマ、ハチ、ヘビ、五城目方面は山ビルなど結構危険な部分もあります。ここだけの話、私は15年くらい山には行っておりません。社員に任せることは重要です。決して行きたくないわけではありません。
 本日は新会員スピーチという部分で本業についてご紹介させていただきました。
 つたない話で誠に申し訳ありません。
 今後ともよろしくお願い申し上げます。
 以上を持ちまして、私からのスピーチを終えさせていただきます。
 本日は誠にありがとうございました。

【ロータリー財団:PHF・MPHFおめでとうございます。】
太田会員
PHF表彰
佐々木会員
PHF表彰
小林会員
MPHF 2回目
長門会員
MPHF 2回目

通  信
ガバナー事務所
 ・「熊本豪雨災害」義援金依頼
米山記念奨学会「ハイライトよねやま」
(会場回覧中)
お知らせ
7月31日(金)
   18:30~理事会 4F:ルナ
   18:30~創立記念納涼例会 4F:ルーチェ


【出席報告】
例会日 会員数 出席数 欠席数 出席数 メークアップ
7 月17日 38名 31名 7名 81.58% 9名
7 月10日 38名 31名 7名 81.58% 2名
7 月 3 日 38名 34名 4名 89.47% 0名

8月・9月・10月の例会プログラム予定
  8 月 7 日 (金) 会員増強委員会の時間
  8 月14日 (金) 休会(特別休会)
  8 月21日 (金) 副幹事の時間
ゲストスピーチ:林 徳彦 様
(公社)日本青年会議所 東北地区 秋田ブロック協議会 会長
テーマ「青年会議所活動及び会員の現状について」
  8 月28日 (金) 会員スピーチ(予定)
インフォメーション 理事会報告
  9 月 4 日 (金) 直前会長の時間
ゲストスピーチ:周頴(シュウエイ)様
        ロータリー米山記念奨学生
テーマ:「秋田に来て気づいた中国と日本の違い」
  9 月11日 (金) 職業分類・会員選考委員会の時間
スピーチ:髙村職業分類・会員選考委員長
テーマ:「会社経営・くらしに役立つ知識」
  9 月18日 (金) 例会変更:秋田東RC・秋田中央RC合同例会
会場:ホテルメトロポリタン秋田
時間:18:00~
  9 月25日 (金) 休会(祝日週休会)
  10月 2 日 (金) 米山記念奨学委員会の時間
  10月 9 日 (金) 岡本ガバナー補佐訪問
  10月16日 (金) 例会変更:秋を食する例会
  10月23日 (金) 工藤ガバナー公式訪問
  10月30日 (金) SAAの時間



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